IP電話網間の相互接続
ITSP(IP電話事業者)間で、IP電話網間のVoIPレベルでの相互接続を行っている。主に日本のIP電話#セカンダリIP電話|セカンダリIP電話の相互接続について以下述べる。ITSP間の相互接続の組合せ (数学)|組み合わせは
となり複雑である。相互接続には、通話料が無料のものと、有料のものがある。無料相互接続の場合は、ITSP間でVoIP規格や機器ベンダーなどが同一のため、通話のトラフィックをそのままIPレベルで流して、VoIP端末同士でPeer to Peer|P2Pの通話を行っている(もちろんセッション管理サーバの仲介はあるが、通話トラフィック自体はP2P)。有料相互接続の場合は、ITSP間でVoIP規格や機器ベンダーなどが異なるため、通話のトラフィックをVoIPゲートウェイなどを通して相互に変換している。通話中はゲートウェイの資源を消費するなどの理由により、通話料は有料となっている。IP電話網間の相互接続をしてない場合もあり、そのような場合には、公衆交換電話網を利用して通話する。公衆交換電話網は、殆どのIP電話網と相互接続している事が多い事を利用している。なお、日本のIP電話#プライマリ電話|プライマリ電話の相互接続については、直収電話のそれと同様のものと見られる。